ヘンテコな家の正体は、、なんと防空壕だった!!

大阪市に今も存在するという防空壕へ

終戦から70年以上が経つ今、当時の防空壕がそのまま残されている場所があると聞きつけたレポーター。住所を頼りに行ってまいりました(^^)

 

 

ここは大阪市住之江区南加賀屋(みなみかがや)

こんな交通量の多い都会に、本当に防空壕なんて存在するのでしょうか。

 

 

目印は、この加賀屋新田会所跡地

 

今は加賀屋緑地となっております。

 

そこから大和川へ向かって進み、2つ目の角を右へ

ほそ!こんな住宅地に本当にあるんでしょうか。。

 

 

ん?1つだけヘンテコな家を発見!

 

 

ちっちゃ!何これ、半分以上埋まっちゃってる!!
そうです、これが防空壕なんだそうです。
1945年(昭和20年)8月14日に完成。
なんと、終戦の前日です。

 

 

この防空壕は、加賀谷保一さん(故人)が周辺住民のために建築した物で、全面鉄筋コンクリート製の頑丈な作りになっております。
残念ながら、入り口には鎖がかかっていて中には入れませんでした。

 

 

横壁には空気穴があります。

 

屋根にも空気穴があります。

 

現在は物置として使われているらしく、こんなにきれいに保存されている防空壕は大阪市内ではここだけなんだとか。

 
マニアックな場所にありますが、一見の価値ありですよ!!皆さまもぜひ(^^)

 

 

加賀谷家防空壕の情報

■住所
(加賀屋緑地の南側にあります)